
パーマの道具には、ロッド・リングコーム(テールコームともいう)・輪ゴム・ペーパー・スティック・キャップなどがある。どのパーマにも全てが使われるわけではないが、それぞれの用途について説明しておく。「ロッド」とは、直訳すると棒である。ロッドに髪を巻きつけ、パーマヘアを作るので、重要な役割を果たすものである。プラスチックでできており、カラーも豊富である。これは、カラーによって太さを替えてあり、わかりやすくするためと思われる。形は基本、棒であるが、その形状はさまざまである。通常より長い「ロングロッド」、通常より太い「ビッグロッド」、円錐型をした「円錐ロッド」、楕円の形をした「楕円ロッド」、楕円の形にひねりを加えた「クリエイティブシェイバー」などがある。「リングコーム」は、美容院にあるくしの片一方がとがっているコームのことである。くしの部分だけでなく、とがった部分も髪の毛を分けたりするのに使われる。「輪ゴム」は、巻いたロッドをとめるために使用する。「ペーパー」は、ロッドに巻きつけた髪がバラバラにならないために使われる。また、パーマ液が浸透しやすいようメッシュになっている。「スティック」は輪ゴムのあとがつかないように、補助的にさすものである。棒状や板状などいろんな形がある。「キャップ」は、乾燥を防ぎパーマ液を浸透させる役割がある。
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